人浮于事
拼音rén fú yú shì
假名【しごとにありつけない】
分詞翻譯
人(rén)的日語翻譯:
[GB]4043[電碼]0086(1)人間.人.『量』個,口.
(2)各人.人々.だれでも.
(3)不特定の人.ある人.だれか.
(4)(文脈?場面によって決定される)特定の人.彼(女).あの人.
(5)話し手.私.
(6)一人前の人間.
(7)(職業(yè)?役割?立場を擔う)人.
1.人.人間
2.各人.人々.誰でも
3.ある人.誰か
4.彼.彼女.あの人
5.話し手.私
6.一人前の人間
7.他人.人.他の人
8.名譽.人柄.人格.人間
9.體.意識
10.人材.動き手.人手
浮(fú)的日語翻譯:
[GB]2401[電碼]3187(1)(?沉)浮かぶ.漂う.
(2)〈方〉泳ぐ.
(3)表面の.
(4)固定していない.
(5)暫時の.一時の.臨時の.
(6)上調子である.軽はずみである.落ち著きのない.
(7)空虛な.実際に即しない.根拠のない.
(8)超過する.あり余る.
1.浮かぶ.漂う
2.泳ぐ
3.表面の.うわべの
4.固定していない
5.暫時の.一時的な.臨時の
6.落ち著きがない.上調子の.輕はずみな
7.根據のない.空虛な
8.あり余る.超過する
[關](反)沉
于(yú)的日語翻譯:
[GB]5158[電碼]0060(Ⅰ)〔介詞〕〈書〉…に.…で.…において.…より.…に対して.
『語法』本來文言の介詞であるが,現代の書き言葉においても,広範?頻繁に用いられる.“于……”は普通,動詞(句)?形容詞の後に用いられるが,動詞の前に用いられて連用修飾語になることもある.その表す意味関係は多岐にわたるが,大きく分けて「動作?行為のなされる地點?時點?範囲を導く」「比較する対象を導く」「動作?行為の主體を導く」の3種の用法にまとめることができる.( )內は“于”に相當する口語的表現.(1)動作?行為のなされる地點?時點?範囲を導く.…に.…で.(“在”);…から.(“從
(2)比較する対象を導く.…より.
(3)動作?行為の主體を導く.主語は受け身.…に(よって).
『注意』接尾語としても以下の逆引き一覧(
...に於いて;
時間を示す;場所を示す
事(shì)的日語翻譯:
[GB]4234[電碼]0057(1)(事兒)事.事柄.事務.用.用事.
(2)(事兒)事故.故障.できごと.
(3)(事兒)職業(yè).仕事.
(4)関係.責任.かかわり.
(5)〈書〉仕える.
(6)従事する.攜わる.
事;事がら
仕事;職務
事故;事件
従事する;仕える
責任
用事
0
糾錯