于思
拼音yú sāi
分詞翻譯
于(yú)的日語翻譯:
[GB]5158[電碼]0060(Ⅰ)〔介詞〕〈書〉…に.…で.…において.…より.…に対して.
『語法』本來文言の介詞であるが,現(xiàn)代の書き言葉においても,広範?頻繁に用いられる.“于……”は普通,動詞(句)?形容詞の後に用いられるが,動詞の前に用いられて連用修飾語になることもある.その表す意味関係は多岐にわたるが,大きく分けて「動作?行為のなされる地點?時點?範囲を導く」「比較する対象を導く」「動作?行為の主體を導く」の3種の用法にまとめることができる.( )內は“于”に相當する口語的表現(xiàn).(1)動作?行為のなされる地點?時點?範囲を導く.…に.…で.(“在”);…から.(“從
(2)比較する対象を導く.…より.
(3)動作?行為の主體を導く.主語は受け身.…に(よって).
『注意』接尾語としても以下の逆引き一覧(
...に於いて;
時間を示す;場所を示す
思(sāi)的日語翻譯:
[GB]4328[電碼]1835“于思”(ひげがもじゃもじゃ生えているさま)という語に用いる.
『異読』【思】
思う;考える
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