言えば
詳細釋義
- 他動詞?五段/一類
言葉に出す。
說。講。
親の言う事をよく聞く。
很聽父母的話。
言わぬが花。
不說為妙。
《「…を…と言う」等の形で》…を…と呼ぶ。名づける。
(用“…を…と言う”等形式)稱。叫。
彼のような男を秀才と言う。
像他那樣的人叫做秀才。
これが男というものさ。
這才叫做男子漢。
- 自動詞?五段/一類
物が音を立てる。
響。發(fā)出聲音。
戸ががたがた言う。
門嘎嗒嘎嗒地響。
風に吹かれて木がざわざわと言う。
風吹得樹枝颯颯地響。
《「と言う」+體言,「と言った」+體言,「と言います」+體言の形で》「と」が受ける內(nèi)容を下の體言に結びつけるのに使う。その內(nèi)容の部分は下の體言を具體的に表している?!袱いΑ棺陨恧蠈g質(zhì)的な內(nèi)容を持たない。多く,仮名で書かれる。
(用“と言う”+體言,“と言った”+體言,“と言います”+體言等形式)表示同位語,上下兩詞是同一個內(nèi)容,“いう”本身無實質(zhì)內(nèi)容,多用假名寫。
貧乏というものは何としてもつらい。
貧窮這個東西不是滋味兒。
出掛けようという時に邪魔がはいった。
剛要動身走時出了點麻煩。
《「と言う」の上下に同じ體言を置いて》…は全部。
(“と言う”的上下用同一體言)所有。全部。
男という男はすべて戦爭にかりだされた。
所有的男人都被征兵打仗去了。
《狀態(tài)を表す語に「と言ったらない」と続けて》そう呼べる最上であることを表す。これ以上に…なものはない。「と言ったらない」は「言ったらない」とも言う。
(在表示狀態(tài)的詞語后接“と言ったらない”)沒有比這再…。無比的。(“と言ったらない”也說“言ったらない”)
寒いといったらない。
沒有比這再冷的了。冷極了。