熱り
假名【いきり】
詳細(xì)釋義
- 名詞
余熱。（まだ殘っている熱、余熱）。
（熱情，感情的）余勢(shì)。（高まった感情のなごり）。
日文釋義
「いきれ（熱）」に同じ。 「光秀は太刀の－を冷さまさんと／浄瑠璃?太功記」
〔動(dòng)詞「熱ほとおる」の連用形から〕
① 熱気。また、體の熱。 「火を放つけて室を焚やく。…次に－を避る時(shí)に／日本書紀(jì)神代下訓(xùn)」
②「ほとぼり①」に同じ。 「早玉の緒も切れ果てて…－ばかりにて／浄瑠璃?御所桜」
③「ほとぼり②」に同じ。 「泰衡退治の奧州御陣、－さめぬ武士共馬印旗?。瘺番娏?扇八景」
① まだ殘っている熱。余熱。ほとおり。 「山々も、日中の－を返してゐるのであらう／偸盜 竜之介」
② 高まった感情が尾を引いて殘っていること。ほとおり。 「感激の－が未ださめやらぬ」
③ 事件などに対する世人の関心。 「 －がさめるまで姿を隠す」
〔動(dòng)詞「熱ほとる」の連用形から〕
熱くなること。熱気をおびること。熱さ。 「 －ヲサマス／ヘボン」
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糾錯(cuò)
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