花鳥
假名【かちょう】
詳細釋義
- 名詞
花と鳥。
花鳥。
花を見たり,鳥の聲を聞いたりして楽しむ風雅な心。
玩花賞鳥的風雅之心。
日文釋義
①花と鳥。鑑賞して風流を楽しんだり、詩歌?絵畫などの題材にする時にいう。
②「花鳥畫」の略。
花や鳥。かちょう。
① スズメ目ハナドリ科の小鳥。體長8センチメートル 內外。背は光沢のある緑黒色、のどは鮮紅色、腹部は淡黃色。熱帯アジア?オーストラリアなどに約90種がすむ?;à蚊郅蛭ぁ⒒à思蓼肜ハxを食う。
② 花が咲く頃、鳴きさえずる鳥?;à藖恧滕B。また、花と鳥。 「 -も時なるかなやさくらがり/新撰菟玖波 発句上」
③ 方々を渡り歩いて奉公する者。 「一季半季の-もとかくは御縁次第なり/浄瑠璃?薩摩歌」
0
糾錯